実践事例 01 / 地域文化・映像 / CASE 01 / REGIONAL CULTURE & FILM

御岳山観光協会

映像の前に、
土地の入口を読む。

公開済み広報映像・歴史調査
01 / 背景 / BACKGROUND

観光地だけとして、
山を切り取らない。

御岳山を観光地として紹介するだけではなく、信仰、旧道、集落、暮らしが重なってきた場所として捉え直した。制作にあたり、青梅市郷土資料館の協力を得て歴史資料を確認した。

当時の調査写真や作業記録は現存していない。そのため、後から記録を補作せず、現在残る写真、青梅市教育委員会の説明板、完成映像から確認できる範囲を示す。

01

読む

土地の歴史、旧道、信仰、現地の説明を確認する。

02

汲む

観光案内だけでは伝わらない、山に入る感覚と場所の気配を受け取る。

03

組む

シナリオ、コピー、写真、映像、音を一つの体験として構成する。

04

育てる

完成映像を公開し、関連映像をライブラリとして残す。

誰もが主役になれる
「異世界」
御岳山へ行こう!

御岳山観光協会向け広報映像。企画、シナリオ、コピー、撮影、編集、色調整、音響まで木村 大が担当。

04 / 記録 / RECORD

残っているものだけで、
誠実に構成する。

存在しない記録を補作せず、現存資料と完成映像から、理解と制作の関係を記録する。史実、現存資料、制作上の解釈は区分して扱う。

地域のことを伝える前に、
まず、その土地を読む。

映像だけでなく、調査・写真・言葉・Webまで含めて相談できます。

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