COLOR FOLLOWS TIME / PUBLIC RECORD

色は、
時間に従う。

色を固定するのではなく、
その時を読み、静かに更新する。

暦色体系二十四節気 / JST
CURRENT / JST

大暑
青竹色

KC-120
2026.07.23 04:13 — 2026.08.07 20:43 JST
閲覧時点の節気開始時刻に従って更新します。
01 / PRINCIPLE

一貫性は、
同じ色からではなく、
同じ判断から生まれる。

木村広報設計室は、一年を通じて変わらない一色をブランドの中心に置かない。日本の四季、二十四節気、行事、光、植物を読み、その時を記録する色を運用する。

この対応関係は「歴史的に各節気へこの色が定められていた」という主張ではない。伝統色名と季節景観を参照し、現代の媒体へ翻訳した木村広報設計室の設計体系である。

Webは、現在の時間へ更新する。

日付が変わる午前0時ではなく、承認済み年間表の節気開始時刻で切り替える。判定は日本標準時(JST)を基準とする。

膜。線。印。

源色を大面積へ直接置くのではなく、媒体の中で「膜」「線」「印」の役割へ翻訳する。主要見出しと本文は黒と白を保ち、季節色は内容より先に立たせない。

2026年の切替記録。

KC-ID節気暦色開始 / JST

現在は更新する。
過去は、制作記録として残す。

Webは閲覧時の現在色へ更新し、印刷物はその版が生まれた発行時の色を保持する。版番号は新しさの記号ではなく、理解と判断の変遷を記録するために使う。

固定色ではなく、
判断を固定する。

色は、対象を理解したあとに現れる。

木村広報設計室へ戻る